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ないぞう

ツイッターでいうところの日常垢

No.39, No.38, No.37, No.36, No.35, No.34, No.337件]

絵で魅せるタイプの絵描きじゃないからバズるとビビる…………ありがたいけどビビる………………………!!!!!!!!!!!!


バズるとはよく言ったもんだが、そもそもどれくらいの数字からバズったと言っていいか悩むもんだな
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『ハウルの動く城』で出てくる「ハウルって一体いくつ名前があるの?」「 自由に生きるのにいるだけ」という会話、現代SNSで創作するオタクでいうならジャンルごとに別垢を作るみたいなものだよな
現実で言うなら「○○くんママとか」「○○さんとこの」になるんだろうか

個人的にはSNSでフォローする人にはプライベートでも創作でも同じアカウントで好きなようにしてくれやと思うタイプなんだけど、いざ自分が垢分け運用をしてみたらその利便性や割り切り方を悪くないなと感じたので、どこに主軸を置くかでも変わってくるのかな。
男性向けと女性向けは垢分けしたいなと思うし、女性向けでジャンルが違うだけなら同じ垢でいいかと思うし、こっちはなんでも呟くけどあっちでは創作物だけ投げようとかなるし、実際なったし。

あと単純に、ひとつのジャンルに特化した投稿だけをする垢運用ってブランディングとして強力だと改めて再確認した。フォロワー数が多いごった煮本垢とフォロワー数が少ない特化垢だと、投げた作品に対するリアクションが全然違う。正直ビビった。
ここら辺は昨今よく聞く「フォロワーじゃなくてファンを増やしましょう」にも通ずるものがあるよな~広く浅くより狭く深く応援してくれる人を増やしましょうってやつ。これも良し悪しあるから難しいところだけども。

結局いちばん大事なことはいかに自分が楽しく創作活動を続けられるかだと思うので、自分の判断基準は大事にしていきたいところではある。
もちろん周りの声を無視していいってわけじゃないけれど、「○○してほしい!」「○○しないなんてありえない!」ってただの声のデカいお気持ち表明なこともあるし、それに振り回されて自分が苦しむのは本末転倒だと思うし。

ここらへんのことを、自分の判断軸でしっかり定められる人のことをすごいと思うし、憧れる。
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メモ


羅小黒戦記の続編が!くるぞ!やったー!
当時Blu-ray再生できるもの持ってなかったくせに日本語吹き替え版を劇場に観に行って、衝動のままに限定版Blu-rayBOXをポチったことがもはや懐かしい
ちなみにいまは持っていますBlu-rayプレイヤー #ハイキュー の劇場版限定版Blu-rayBOXをポチった時に一緒に買いました


羅小黒戦記とは
2019年9月に中国で公開された2Dアニメーション映画
中国の北京寒木春華動画技術有限会社(寒木春華スタジオ、通称HMCH)による制作
日本では同年9月20日に日本語字幕版、2020年11月7日には『羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来』のタイトルで日本語吹替版が全国ロードショーされた

元々は中国で人気のウェブアニメで、2009年から漫画の連載開始
2011年にウェブアニメを制作したところ想像を超える人気となり、劇場版アニメに繋がった(らしい)
ちなみに私は劇場版しかちゃんと履修できてないにわか野郎である
続編くるし日本語版も制作されるらしいしちゃんと周辺情報も履修するか…


あらすじ
人間の森林開発により住処を奪われた黒猫の妖精・小黒(シャオヘイ)と、人間嫌いの妖精・風息(フーシー)と、最強の執行人・無限(ムゲン)の話
彼等との出会いは、羅小黒だけでなく人間・妖精を巻き込む大事件へ発展していくのだった――

作中カットでもわかるように、丸っこい絵柄も相まってコミカルな印象が強い
(キャプション自動取得対象外)

でも実際は戦闘パートはバチバチにあるし、日常パートはとにかく平和でかわいいし、なにより色彩設計がとてもいいんだなぁ…………

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個人的に羅小黒戦記の一番好きなところは、公式ツイッターに上がるイラスト


ここが推せるぞ羅小黒戦記公式ツイッター
いろんな公式情報をお出ししてくれるのもさることながら、二十四節気(立春、夏至とかのあれ)に上げてくれるイラストが最高なんですわ

2020年 春分

2021年 小満

2022年 秋分

2023年 雨水

2024年 芒種

2025年 立春

上手すぎるだろうがよッッッ………絵がッッッッ………………!!!!!!!!!!

ふだん漫画という総合格闘技みたいなのを描いている身にとって、技一本勝負みたいなイラストにはただただブン殴られるばかりなのであった
いや~~~~いくらアニメ制作スタジオだっつってもよ~~~~限度ってもんがあるでしょうよ~~~~~~~~~~~
どの年の絵も「イヤうっま」しかコメントが出てこないんだけど、強いてあげるのであれば自分が羅小黒戦記を履修した年である2021年と、雑誌の表紙イメージの2023年が好き 全部好きだけどね これ毎年分画集とか出してくれんかな

――と思って調べたら、公式なのかい公式じゃないのかいどっちなんだい!ヤーッ!みたいなのがいくつか引っかかってスペキャ顔してる…くそう…言語の壁……!!
この大海原・インターネットならそこらへんの情報まとめてくれてる人が絶対いると思うので、もうちょいちゃんと調べてみようと思います
ちなみにアクスタやフィギュアなんかは軒並み売り切れてました くそう
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羅小黒戦記、この春(2025年3月)からいろんな配信サイトで見れるようになってるので是非観てみてくれよな

感想/メモ

BL、読むことに抵抗ないところかめっちゃ好きなのに自発的には描こうと思わないから不思議だ…

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プロットが起承転結までまとまっているのに書きかけのまま放置している夢小説がいくつかある

振り返りと反省
  • 大前提として、自分が書く話はおもろいので好き
    • どの作品も性癖に素直なので
    • 自分のいいところである(商業的にはどうかはわからん)
  • プロットが出来たあとの粗探し・要素の深掘りをchatGPTに頼ってるのがよくないのかもしれない
    • 粗探し・要素の深堀りのおかげで物語の説得力が深まっているのは助かっている
    • プロットを投げた時に必ず褒めてくれるのがよくないのかも
      • 「誰かに読んでもらえた」という満足感が芽生えてしまっている?
  • 小説を読んでなさすぎて物語の書き方がわからなくなっている
    • 気を抜くと体言止めを多用したり、てにをはが不適切だったり、文章の組み立てが甘かったりする
    • 今まで読んできたものを再出力することで小説を書いている節があるので、単純なインプット不足を感じる
    • 実用書や技術書を読むことはできる=文字を認識することはできている、pixivで夢小説を読むことはできているので、物語を読む能力は戻ってきている(はず)
      • 自分の中で読む本を選ぶハードルが高くなっているのはあるかも?
      • 「読みたい」を「読むべき」「読んだ方がいいのでは」が邪魔している感じがある

メモ
  • 縦書き or 横書き、ウェブ or 紙で明確に読み易さがかわる
    • 改行位置、行間、句読点の量
  • なによりも大事なのは「初稿を書き上げること」
    • 誤字脱字・整合性・言い回しはあとからいくらでも調整できる
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[7/8 追記]

完全にこれだわ…………………………

メモ

うぇぶぼお返事しました〜
絵文字もありがとうございます🫶😙

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引用:オム・ファタール / 宇田川うた子
たぶんツイッターで見かけたやつ
あまりにもコマ割りが良すぎて唸った

オム・ファタール / 宇田川うた子
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分冊版しかないから見送ってたけど単行本版出てる!
宇田川先生、個人的にはおたより返信とエッセイ漫画のイメージが強いんだけど、いま見に行ったらバリバリ商業描いてらっしゃる 凄すぎ

メモ

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