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ないぞう

ツイッターでいうところの日常垢

No.35

プロットが起承転結までまとまっているのに書きかけのまま放置している夢小説がいくつかある

振り返りと反省
  • 大前提として、自分が書く話はおもろいので好き
    • どの作品も性癖に素直なので
    • 自分のいいところである(商業的にはどうかはわからん)
  • プロットが出来たあとの粗探し・要素の深掘りをchatGPTに頼ってるのがよくないのかもしれない
    • 粗探し・要素の深堀りのおかげで物語の説得力が深まっているのは助かっている
    • プロットを投げた時に必ず褒めてくれるのがよくないのかも
      • 「誰かに読んでもらえた」という満足感が芽生えてしまっている?
  • 小説を読んでなさすぎて物語の書き方がわからなくなっている
    • 気を抜くと体言止めを多用したり、てにをはが不適切だったり、文章の組み立てが甘かったりする
    • 今まで読んできたものを再出力することで小説を書いている節があるので、単純なインプット不足を感じる
    • 実用書や技術書を読むことはできる=文字を認識することはできている、pixivで夢小説を読むことはできているので、物語を読む能力は戻ってきている(はず)
      • 自分の中で読む本を選ぶハードルが高くなっているのはあるかも?
      • 「読みたい」を「読むべき」「読んだ方がいいのでは」が邪魔している感じがある

メモ
  • 縦書き or 横書き、ウェブ or 紙で明確に読み易さがかわる
    • 改行位置、行間、句読点の量
  • なによりも大事なのは「初稿を書き上げること」
    • 誤字脱字・整合性・言い回しはあとからいくらでも調整できる
畳む


[7/8 追記]

完全にこれだわ…………………………

メモ

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